窓助タッチバージョンアップ
最新バージョンは 1.12です。
このソフトを使うと、前面にあるウィンドウの透明度を調節したり、そのウィンドウの一枚下のウィンドウを、前面にあるウィンドウを
移動させずに操作できるようになります。
移動させずに操作できるようになります。
今までは透明度を調節する方法として、マウスでつまみを移動するようにしていましたが、キー操作だけで透明度を調節できるようにするとより便利になりますので、今回のバージョンアップでその機能を追加してみました。
キー操作で透明度を調節する手順は、
(1) 窓助タッチを起動
(2) 透明度を調節したいウィンドウを前面に表示
(3) Shiftキーを押す、Shiftキーを離す、Shiftキーを押す、Shiftキーを離す、Ctrlキーを押す
(4) Ctrlキーを押したまま、↑↓キーで透明度の調整
(5) Ctrlキーを押したまま、spaceキーで透過状態の変更
(6) Ctrlキーを押したまま、F4キーで窓助タッチ終了
(1) 窓助タッチを起動
(2) 透明度を調節したいウィンドウを前面に表示
(3) Shiftキーを押す、Shiftキーを離す、Shiftキーを押す、Shiftキーを離す、Ctrlキーを押す
(4) Ctrlキーを押したまま、↑↓キーで透明度の調整
(5) Ctrlキーを押したまま、spaceキーで透過状態の変更
(6) Ctrlキーを押したまま、F4キーで窓助タッチ終了
(3)の操作が何となく格闘ゲームっぽいですね^^;
(3)の操作が成功すると、窓助タッチの上側のバーの色が青から赤に変わります。
バーの色が赤に変わっているときだけ、↑↓キー、spaceキー、F4キーによる操作が有効になります。
また、バーの色が赤に変わっているときはウィンドウのフォーカスが窓助タッチに移動してますので、透明度を調節しているウィンドウにはキー入力が入りません。
Ctrlキーを離すとまたバーの色が青に戻ります。
バーの色が赤に変わっているときだけ、↑↓キー、spaceキー、F4キーによる操作が有効になります。
また、バーの色が赤に変わっているときはウィンドウのフォーカスが窓助タッチに移動してますので、透明度を調節しているウィンドウにはキー入力が入りません。
Ctrlキーを離すとまたバーの色が青に戻ります。
ぜひ、お試しください!