窓助タッチの使い道
自作ソフト 窓助タッチの使い方の例
デスクトップのアイコンをダブルクリックしたい。だけど、
そのアイコンは今操作しているウィンドウの下側にある!
そのアイコンは今操作しているウィンドウの下側にある!
こんなとき、窓助タッチを使えば、ウィンドウを動かさずに
目的のアイコンのダブルクリックができますので、便利です。
目的のアイコンのダブルクリックができますので、便利です。
手持ちの写真や画像を使ってちょっとトレースしたい!だけど、
このパソコンにはペイントしか入っていない
とか、
お気に入りの画像編集ソフトを使いたいけどレイヤー機能のようなものを持ってない
といったとき、窓助タッチさえあればこの通り!
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mocchi_2006/20190818/20190818140635.jpg)
これは、WindowsXP標準の画像ビューアに花の写真を表示させて、
ペイントでトレースしている状況です。
画像ビューアを窓助タッチで透過させて、裏側にペイントを置き、ペイントを
操作することでトレースを実現しています。
このパソコンにはペイントしか入っていない
とか、
お気に入りの画像編集ソフトを使いたいけどレイヤー機能のようなものを持ってない
といったとき、窓助タッチさえあればこの通り!
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mocchi_2006/20190818/20190818140635.jpg)
これは、WindowsXP標準の画像ビューアに花の写真を表示させて、
ペイントでトレースしている状況です。
画像ビューアを窓助タッチで透過させて、裏側にペイントを置き、ペイントを
操作することでトレースを実現しています。
そのほかに、2枚の写真やPDF文書などの照合、というか、間違い探しなどにも
使えるかもしれませんね。
使えるかもしれませんね。
ほかに面白い使い方を思いついたら紹介できればと思います。